サンアントワーヌ

6/14 東京6R 2歳新馬 芝1400m
開催後半で全体的に傷み、内は特に。荒れ馬場対応力のある馬が内で残りやすい、外差しは届きづらい。
テン3Fはまずまずで中盤もそれほど緩まず、馬場も合わさりこの時期の新馬にしては負荷のかかるレースに。
スタートすこし右によれるもまずまず出る。少し促されながら番手へ。直線楽な手応えで先頭、残り300mからムチが入りもうひと伸び。